2010.09.11

展覧会と家電店

さぼってしまい一昨日の日記。今週は大学の夏休みの最後の週ということで、少し仕事量を抑えて力をセーブ。午前中に細々とした仕事を片付け、昼前にオフィスへ。幾つかメールのやりとりをした後、14時頃にオフィスを出る。当初の予定では、石上純也(銀座)→Yodobashi(秋葉原)→オペラシティ(初台)を考えていた。石上さんの展覧会は、やはりヴェニス効果か学生さんで賑わっていた。僕の印象は、定言を幾つも立てて既存の建築のルールを揺るがせてみましょうという感じ。これから設計に携わる学生さんにはいい展覧会なのではないかと思う。

その後ふと折角銀座まで来たのでギャラリー小柳を見ておく気になる。資生堂ギャラリーとは真反対だが、束芋は横浜美術館の時の展示が良かったのと、束芋さん自身のビジュアルが好きなので(最近松井冬子がどんどんおどろしくなってくるので)見る気になる。映像作品は、見ていると軽く見えるんだけど、内心怨念がこもっているのではないかとか邪推もしたくなるような感覚を覚えた。もう一つ気になったのは、部屋の暗さ。恐らく今まで映像作品を見た中で最も暗い部屋。結構怖かった。

そのあと久しぶりに秋葉原のヨドバシカメラへ。年々家電回りのものに関心が強くなっていて、時間があったらいずれPCは自作を始めると思う。結局自分のベストのスペックに対して適正な値段だと感じるデスクトップが少ない。最近発売されたMSIのデスクトップが久しぶりに僕としては満足のいくスペックだったので見にいった。のと、大学2年ぐらいから使っているラジカセを買い替えたい(実際にはCDとMDのみ)のだが、どうしてもこれも気に入ったものがない。というのも、音質は過剰なものは求めていないんだけれどもあくまでスペースの問題で、今よりコンパクトなデザインのものが現況見当たらない。PCにスピーカーを組み合わせればいいと勧める方もいるのだろうが、僕個人としては何でもPCやケータイに組み込めばいいだろうという感覚にもならないものである。これが、端境期の世代的なところなのかなあと。

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