2012.03.14

年度末のあれやこれや

結局1月の末から、色々なことをクヨクヨと考えている。これぞミツオカという女々しさで過ごすこの2ヶ月ぐらい。まあ、でも4月から環境が変わることへのちょっとした不安などがトリガーになっているんだろうなあ。

まあ、こんな感じで精神的に不安定な時に限って家族が海外旅行に行ってしまったり、パートナーが一時帰国してしまったりしたので、週末になると妙に考える時間だけはあり、淡々と博論と書棚(および論文棚)の電子化にせいをだすなと。

博論に関しては一時期ある大学図書館でそこでしか所蔵していない雑誌の通覧拒否を受け(というのもアメリカの雑誌でそこで手に入らなければアメリカ出張が必須になるので)、一時へこむなどしていたがなんとか、通覧ではない状況を作り出して、今週で一次資料の収集を終えることになった。これで、とりあえず細かな雑誌論文の追加以外は、文献は手元にそろっている状況なので、あとはどれだけ集中して効率的に仕事ができるかによる。僕としては今年度に終えているつもりだったので、一年遅れでの提出になりそう。

いつも大体そうなんだけれども、ボディを書き終えてから序章に向かうのだけれども、博論ぐらいのボリュームになると序章を書き終えてからの全体の語調と視点のずれの修正にいったいどれだけ時間がかかるんだろうと戦々恐々。博論に関しては、やはりどこかで自分に過大な期待をしていたところがあって(多分していた方が良いと今でも思っている)、結局書くことに少し臆病になってしまったなとは思う。今の職場で良かったなと思う一つのことは、かなり多くの博論発表をうかがえたこと。東大や早稲田の博論の雰囲気に比べると、各大学大分博論への重心の置き方が違って、とりあえず書いてから批判を受けた方がいいなあという踏ん切りがついたところ。もちろん、僕は演劇学や映像学の専門家なので正確な判断はできないけれども、異分野でも特に素晴らしい論文と特にダメな論文に関しては評価が一致すると思っているので、かなり同じ博論といってもバラツキがあったなあと思う。

昨日博論公開審査を終えた村田さんや、大学院同期の加島さん、あとはどこかの私設監視委員会の方には本当に背中を押されている。淡々と仕事をせねば。

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