2013.12.29

さよなら2013

ということで今日を逃すといつ書くか分からないのでポストしておきます。まずは、オフラインでもまたtoshiromitsuoka.comでもサポート頂いた全ての皆さんに改めて感謝を申し上げます。今年も、昨年よりも充実した素晴らしい一年になりました。このままだと80ぐらいの頃は幸せ死にしそうです。写真は、今年最良の夜を過ごしたインドネシアのスラバヤでの1枚。

僕個人としては、やはり4月から国分寺にある東京経済大学コミュニケーション学部にお世話になって、環境は大きく変わりました。僕がここで言っても志願者数が上昇するとは思いませんが、僕が所属している学部に関して言えば、規模や現在の知名度等を考えると、Media & Communicationsについて考えてみたいと思っている高校生の皆さんにとっては素晴らしい環境です。必ず一人一人の学生を教員の誰かがケアできる規模ですし、設備、スタッフともに充実しています。この点は、再度お伝えしておきたいです。

大学外では、芸術文化の社会学、メディア、文化遺産領域でのアーカイブズ関係の仕事を頂くようになりました。今年はほとんど「話す」かたちで、院生の後半から取り組んできたことを発表させて頂きましたが、自分がどのような関心を持っていて、今後どのように焦点を結びうるのかを再確認することができました。お仕事をご依頼頂いた皆さんに改めて感謝申し上げたいです。

また、好きなことを真面目に面白がること、加えて面白がる人が集う場のキラキラした感じに勇気づけられる一年でもありました。大学院時代からの仲間である東海大学の加島さんと立ち上げたKoSACは、流石に毎月やるとそれなりに〆切り感があるのですが、それでも僕が院生の頃にあれば良かったなあと思える場になりそうな手応えはあって、来年、再来年(ぐらいまでは最低でも続けたい)と年を経たときに、ここに集まって頂いた新しい仲間が、僕らではできない場をさらに拡げて行けると夢があるなあと思っています(初春に旅立つ仲間を頼ってKoSAC in USAやりたい)。僕は、あまり学術、アートの業界で100人、200人単位のグループが新陳代謝していくリアリティを持てなくて、むしろ10人程度のスタンドアローンな集まりが10、20とあって、それがついたり離れたりの緩やかなネットワークとして転がっていく方向に可能性を感じています。

さらに、今年は多くのM2の方と過ごした1年でもあったのですが、普通に映画が好きだったり、アートが好きだったりする皆さんが、そのまま真っ直ぐ好きなことに向きあっている姿はほんと眩しかったし、過労時には何よりの栄養剤でした。僕もそうで周りに迷惑をかけまくっていたように、修士から博士の前半は多少感じ悪いぐらいでも好きなことだけ、そのかわり体壊すぐらい打ち込んでいていいと思います。そのための防波堤が大人ですから。僕も負けないように研究しないとと思っています。

反省点としては、明らかに後半は自分の能力に対してオーバーワークになっていたため、インプットがあまりできない2013年の後半でした。ですので、来年はもう少し上手くやらないと。特にかなり書く方の仕事を頂いていますし、学術論文も書きたいので、書く本業を中心に、お話しする仕事は大分制限しようと思っています。来年の抱負はまた来年ということで。最後にもう一度、今年度も支えて頂いた友人、仲間、お仕事関係の皆さんに御礼申し上げます。さよなら2013年、そして来る2014年が皆さんにとって、さらに素晴らしい1年でありますように!

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