の必要性についてこの2,3日考えていた。きっかけは、積読状態だった毛利嘉孝さんの『ストリートの思想』を読んでいた時に改めて感じていたことである。 (さらに…)
といっても、警察に逮捕される類のものではなくて、いかに自身の作品や研究を露出させていくかということに関しての話。 (さらに…)
10月は比較的心身ともに低調だったのだが、11月にかけて少しずつ気分が前向きに。僕の場合は、比較的どれくらいモノを見る気分になるかで判定できるみたい。 (さらに…)
台風のなか霞が関で学会に参加した。とはいっても、皆さんご存じの霞が関ではなく埼玉県川越の霞が関。正直、最後まで家出るの迷ったが、9時過ぎに重い腰を挙げて学会に向かう。 (さらに…)